西東京市・三鷹・新宿を中心に、東京都全域に対応
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ウォークのゴキブリ駆除は「ベイト方式」「MC剤散布」の2通りを採用。状況に応じて施工致します。
ベイト方式は、ゴキブリの通り道に米粒程度の大きさのジェル状の薬剤(ベイト剤)を塗って駆除する方法です。
ジェル状なので垂れたり、蒸発して吸い込むこともありません。食器類や食材などがふれない場所に設置するために、事前にものを移動する手間がかかりません。
MC剤散布は、ゴキブリの通り道に液体の薬剤を散布して駆除する方法です。
店舗/事業所のゴキブリ駆除では、初回の駆除を行ったあと薬剤効果は4週間ですので、清潔で安全な環境を長く保つよう4週間毎の定期的な消毒をおすすめしております。
ゴキブリは衛生面からも駆除することが求められていると同時に、ゴキブリの存在は飲食店にとっては致命的なダメージになるといわれています。
定期訪問の際は平均15~25分程度で作業は終了します。(仕込み時、休憩時間等に作業が可能です。)
ゴキブリの種類は星の数ほど有りますが、基本的に人の家や店舗に住み着くゴキブリはたったの二種類しかいません。その2種類とは…
「クロゴキブリ」と「チャバネゴキブリ」です。
クロゴキブリは「湿った場所」に住んでいます。 例えば、台所・洗面台・お風呂場…など。
チャバネゴキブリは「温かい場所」に住んでいます。例えば、古紙やダンボールの隙間・家電機器の中・コンセントの中…などです。
(ゴキブリ駆除対策委員会より)
ゴキブリは外から侵入してきますが、その侵入経路は、下水、排水口、トイレといった不衛生な場所も多いです。
家の中では人目につかず、普段は掃除がされることもないキッチンの家具の裏側などを巣にして潜んでいます。
当然、その体にはさまざまな雑菌・雑菌を持つ微生物が大量に付着し、繁殖しています。
ゴキブリ自身は全身を油膜で包まれており、こうした雑菌の影響を受けることがない一方、全身に雑菌をまとったまま、私たちの住居内を動き回っているのです。
そのため放置されている食べ物や調理器具、家具などにゴキブリが触れたことで、病原体が人へと感染する危険性があります。
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